Ortlieb
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次のバイクパッキングの冒険に備えましょう!バイクパッキングのセットアップに欠かせないORTLIEBシートパックには、シートステムに簡単かつ安全に取り付けられるベルクロストラップが付属しています。シートステムから後方に突き出ているシートパックは、リアフェンダーとしても機能します。広々とした防水シートパックは、内容物(予備の衣服など)を安全かつドライに保ちます。旅行期間とシートパックのモデルに応じて、側面のロールクロージャーを調整することで、パックの容量を8〜16.5リットルまたは7〜11リットルに簡単に調整できます。追加のバルブにより、ソフトギアをすばやく簡単に圧縮して、よりコンパクトにフィットさせることができます。シートパックは、日帰り旅行のときに、クロスバイク、マウンテンバイク、ロードバイク、電動マウンテンバイクなど、どのバイクに乗っているかに関係なく、シートパックをバックパックの代わりに使用することもできます。シートパックは2つのサイズで利用できます。
上部の伸縮性のある引き紐のおかげで、すぐに取り出す必要のあるアイテムのための追加のスペースが確保されます (11l スレート バージョンには適用されません)。
2つのモデルのうち小さい方のモデルは、シートステムにわずか6cmのスペースしか必要としません。そのため、よりコンパクトなモデルは、小さめのフレームサイズ、フルサスペンションバイク、そして調整可能なシートステムに最適です。
seat_pack_16_5_l.pdf |
一般評価 | ☆☆☆☆☆ |
一般評価 |
1週間の旅行で経験を積んだ今、この製品には少しがっかりしています。この金額なら、本当に完成度の高い、洗練された製品が手に入ると期待していたのですが、そうではありませんでした。バッグを自転車に取り付けるのはとても簡単なのですが、中身が空の状態でもしっかりと固定するのはかなり難しいです。購入時に既に分かっていたことですが、バッグから取り外せるバッグはなく、当然ながらバッグを自転車に取り付けた状態で梱包する必要があるため、パッキングが難しくなります。バッグを緩めて自転車に取り付けようとすると、少なくとも自分の自転車では、後から元の位置に戻すのは不可能です。バッグをいっぱいに詰めると当然長くなりますし、重いものを入れると、バッグの背面が垂れ下がり、タイヤに引っかかってしまいます。もちろん、バッグ用のサポートストラップをアクセサリーとして購入すれば、荷物を満載した状態でもバッグを何とか使えるようになるそうです。ストラップがないと、バッグにはほとんど重量がかからず、最大容量まで荷物を入れることができません。
それに、防水性とエア抜きバルブも優れています。
価格に見合う価値はないと思います。二度と買いません。